当初は、県道30号線から国道186号線を左折し、吉和を目指すつもりでいたが、時間にゆとりが生じたため、戸河内を廻り、県道296号線を通り吉和に至るコースへ変更。筒賀~戸河内間約7㎞はなだらかな下り坂で、快適に走行で来た。戸河内の道の駅にam7:30 頃に到着し、そこで小休止。携行した水と豆大福で水分+糖分を補給。
暫く左手に太田川の上流のひとつを眺めながら1-2°の緩やかな勾配を上がっていく。道幅は狭く車が一台通れるくらい(対向車との離合は不可能)。幸い通行する車両はなく、左右の景色を楽しみながら進むことが出来た。
山のすそ野に人家あり、その前の田圃では早くも稲が植えられている。日本の里山は本当に美しい。その里山を支えている農家のヒトには本当に頭が下がる。
前日の雨もあり、道にはいたるところで湧水が出ている。上流に向かうにしたがって、落ち葉、枯れ枝、砂利などが路面を覆い、走行に気を使う。グラベルロードバイクでは、道の条件に然程気を使う必要がなく、むしろ楽しい。
木々に覆われて、この堰止めが上手く移せなかったけれど、朝日を浴びて水がキラキラと光り綺麗だった。清流と呼んで過言ではない。広島と呼ばれているけれど、豊かな森林を抱えた土地なのだと改めて感動する。
前日の雨もあり、道にはいたるところで湧水が出ている。上流に向かうにしたがって、落ち葉、枯れ枝、砂利などが路面を覆い、走行に気を使う。グラベルロードバイクでは、道の条件に然程気を使う必要がなく、むしろ楽しい。
木々に覆われて、この堰止めが上手く移せなかったけれど、朝日を浴びて水がキラキラと光り綺麗だった。清流と呼んで過言ではない。広島と呼ばれているけれど、豊かな森林を抱えた土地なのだと改めて感動する。
この先は、次第に勾配(6-8°)がきつくなり、狭い谷間を進むことになった。ゆっくりとしたペースで登坂したが、しだいに両脚に負担・疲労を覚えるようになった。
登坂を終えると、しばらく林の間を走り、やがて吉和の盆地に降りて来た。
登坂を終えると、しばらく林の間を走り、やがて吉和の盆地に降りて来た。
穏やかに広がる吉和の盆地に到達した時の安堵感。時間のゆとりがあれば、吉和から国道186号線を使って、更に西方面に進んで行きたかったが、それはまたいつか計画を立てて実行してみたい。
am9;20 頃にもみのき森林公園を目指して出発。
国道488号線に沿って、約5㎞の登坂。3~7°の勾配が続く。この登坂が実にきつかった。両脚の疲労も溜り、なきが入りそうになったが、この上り坂の向うに今回のメインハイライトが待っている訳だし、家に帰れないという切実な問題もあった。
時速5-6㎞/hrでゆるゆるとその坂道を登り切り、ゆっくりと下り坂を下りると、もみのき森林公園の入り口に到着。この公園は、これまで1度しか利用したことがないけれども、家族との楽しい想い出があった。記念写真を一枚撮った後に、そのまま国道488号線を湯来温泉に向かって下って行った。ここから先は、ずっと下り勾配のために、足に負担はなく、これまでの苦労のご褒美箇所でもあった。
国道488号線は、ここから車両がやっと一台通れるほどの狭小な道となる。右手に渓流があり、周囲は針葉樹と広葉樹が混生する森林地帯。路面は舗装されているがかなり荒れて、路面にはいたるところに落ち葉、枯れ枝で覆われ、ここでも湧きだした水が路面に流れていた。
不用意にブレーキをかけると滑って転倒の恐れがあった。ロードバイクで走るにはちょっとハードそうである。
ただ、木立の中をゆっくりと降りるのは誠に愉快であった。この喜びを味わいたいがために、きつい坂道を選ぶわけである。渓流のせせらぎの音、野鳥の鳴き声、木立の間からの木漏れ日、この優しくも豊かな自然を独りで味わう贅沢。
誠に美しい、またこれからもやってきたい道であった。
ただ、この道は残念ながら独り占めできるわけではない、湯来方面から行楽で訪れる車両も何台か出くわしたが、車両もゆっくりではあるが登坂してくるため、狭いカーブで出会いもう少しで衝突しそうになる場面があった。辺りの景色を楽しんでいても、注意を怠ってはならぬ。
川沿いの道を終えると、道は幅広い箇所へ、ただし湯来温泉まではひたすら下り坂。何人ものロードバイク乗りが反対方向へ登坂している。
誠に美しい、またこれからもやってきたい道であった。
ただ、この道は残念ながら独り占めできるわけではない、湯来方面から行楽で訪れる車両も何台か出くわしたが、車両もゆっくりではあるが登坂してくるため、狭いカーブで出会いもう少しで衝突しそうになる場面があった。辺りの景色を楽しんでいても、注意を怠ってはならぬ。
川沿いの道を終えると、道は幅広い箇所へ、ただし湯来温泉まではひたすら下り坂。何人ものロードバイク乗りが反対方向へ登坂している。
ゴールの湯来温泉ロッジが見えた時には、思わず左腕でガッツポーズを作ってしまった。当初の想定よりも1時間早く到達。コース設定も我ながら良く楽しめて走ることが出来た。
ゴール到着時間、am10:30頃。
※ この度の行程の逆回りは、登坂の勾配がきつく体力的にはもっと負担がかかりそうだった。
湯来温泉ロッジ前の駐車場には、幾人ものロードバイク乗りが認められて、今更ながらこのエリアがロードバイク乗りに人気が高いことが分かった。確かに、ここを拠点にまた色々なコースを設定して走ってみるのも良いだろうな。
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